SCHEDULE

※コロナ禍以前のスケジュールです。今後の新型コロナウイルス感染状況により、スケジュールは変動する可能性があります。




前期(4月~8月)

〇4月初旬 新入生歓迎会

新入生にとって、これからの大学生活を左右するとても大事な期間。

アメ民では構内にブースを設置し、学内ライブも行っています。

新歓が終わると新入生、現役生、OBOGが一同に会した確定集会が開かれます。アメ民生活の始まりです。


〇4月下旬 RFUSA(春)

RFUというアメ民と仲の良いサークルとの合同ライブです。春と秋の年2回行われます。

​RFUの人とバンドを組めるチャンスであり、友達を増やすチャンスでもあります。


〇5月初旬 春合宿

アメ民全員で1泊2日の合宿を行います。この合宿はライブや練習はしないので楽器は持って行きません。

アメ民の人との仲を深める絶好の機会です。楽しく遊びましょう。


〇5月中旬 新人セッション

指定されたいくつかの楽曲を、新入生が演奏します。

先輩に教えてもらいながら、この場で簡単な機材の操作も覚えられます。

​楽しいバンドライフの始まりです!


〇5月下旬 春コン

2・3年生による春のライブです。アメ民の普段の生活がこの頃から本格的に始まります。

先輩たちがかっこいいライブを見せてくれるはず!1年生も一緒に盛り上げていきましょう!


〇6月中旬 新人ライブ

1年生同士で好きなバンドを組む「1年生が主役」のライブです。

ライブハウスで行うので新人セッションとはまた違った楽しさがあります。

これを機にたくさんバンドを組んでいきましょう!


〇6月中旬 春音

春音とは春の音団連ライブのことを言います。音団練の各サークルの代表バンドが順番にライブを行います。

他のサークルの部員と友達になったり交流を深めるチャンスです。


〇6月下旬 夏コン

1~3年生のアメ民全員で行う初めてのライブです。これ以降のライブは全学年で行います。

趣味の合う先輩や同級生などと好きなバンドを組んで熱いライブにしましょう!


〇8月下旬 夏合宿

3日間のスタジオ練習と、2日間のライブを含めた5泊6日の合宿です。

ひたすら練習に集中することができる約1週間…これを経て楽器が上手くなること、間違い無いです。

また、OBの先輩方も合宿中盤から参加してライブをします。

ライブや音楽の楽しさを分かち合いましょう!

後期(9月~3月)

〇9月下旬 RFUSA(秋)

RFUとの2回目の合同ライブです。秋のライブでは1年生もFUの部員とバンドを組むことができます。

コモンなどで仲良くなった友達と組んで更に親交を深められます。


〇10月上旬 秋音

秋に行われる音団連の各サークルによるライブです。

このライブでは各サークルの次期幹部によって構成されたバンドが初お披露目となる重要なライブです。

みんなで盛り上げていきましょう!


〇10月上旬 Dead Summer(デサマ)

後期最初に行われるアメ民としてのライブはOBによるライブです。

OBとバンドが組めるのはこのライブと追いコンの残り2回なので貴重なライブになります。

この機にまだ組んでなかったOBと組むのもまたいい思い出になります。


〇10月中旬 秋コン

現役のアメ民が全員で行う後期一発目のライブです。

前期でやり残したバンド、夏合宿で友達と話している内にやりたくなったバンドをここで組む良い機会です。

またこれ以降の後期に行うライブはライブハウスを借りて行うものが増えていきます。


〇11月上旬 SPF(立教大学学園祭)

音団連各サークルの現代表バンドによる最後のメドレーライブがあります。

学校外からの人も来る貴重なライブです。

最後の代表LIVEをみんなで盛り上げましょう!


〇11月下旬 プレ定期演奏会

3年生の引退ライブ前の最後となるライブです。

このライブでもしかすると3年生と組むのは最後となってしうかもしれないので後悔のないようにしましょう。

いつものライブ以上に感慨深さを感じられます。


〇12月中旬 定期演奏会

3年生の引退ライブです。3年生がアメ民生活の集大成とも言えるとてもかっこいいライブをしてくれます。

笑いあり、涙ありのとても素敵なライブです。

一旦先輩方とはお別れになります。お疲れ様でした。


〇2月中旬 追いコン

卒業を控えた4年生主体のライブです。

このライブをもって4年生は大学でのサークル活動を完全に終えます。

4年間お疲れ様でした。


〇2月下旬 冬コン

3年生引退後初めての1~2年だけで行うライブです。新生アメ民のスタート。

先輩たちのような熱いライブができるようこれから頑張っていきましょう。


〇3月下旬 卒業式

人生に別れはつきもの。

花々が色づくこの季節、多くの人が新たな道を歩み始めます。

最後は皆で先輩の門出を祝います。

数々の感動をありがとうございました。